体重解放のヴァイアナさんのセッション例

こんにちは。カモミラ@長内優華です。

体重を解放(減らすとは言わない。減らすというと無くした体重を取り戻そうとするので)したいけれども、シータヒーリングのセッションってどうやるの?と思っている方、ヴァイアナさんのセッション例があるので参考にしてください。

下記はリズムの本に載っているヴァイアナさんの思い込みへの働きかけのセッションです。

思い込みへの働きかけのセッション

体重を解放すると恐れが生じることもあります。あなたが長年嫌っていたものになるという恐れです。太りすぎの人の多くは、痩せていて魅力的な人を嫌い、もし体重を解放したら彼ら自身も嫌われてしまうと恐れています。彼らは魅力的な人は浅はかだと考え、彼ら自身がもっと魅力的になったら浅はかになるだろうと恐れています。彼らの人格や、周りの人の態度も変わって、学んで来たことを失ってしまう恐れも持っています。また、体重を失ったら、もう家族から受け入れられなくなるとも考えています。
太りすぎの人は、この恐れが真実ではなくただの「恐れ」であることを認識しなければなりません。外見が変わると、変わってしまう人もいるのは事実ですが、これは必ず起きるものではありません。以下の思い込みへの働きかけのセッションは、これらのシナリオに関する恐れの良い例です。

思い込みへの働きかけ:体重が解放されたら何が起きますか?
このセッションは、若い太りすぎの女性とのものです。
ヴァイアナ:あなたの未来を思い浮かべて下さい。もっと痩せていて、望んでいる未来を、イメージして下さい。そして、そこで何が起きますか?
クライアント:今の体重でも幸せです。―少なくとも、体重に不満はありません。今のありのままの自分で本当に幸せです。私の成果を誇りに思っていますし、人生でたくさんのことを成して来ました。私という人間に満足しています。もし体重を失ったら、相手となる男性を見つけ、恋愛関係にならないといけないでしょうね。それが、あなたが体重を失ったときに起きたことですから。
ヴァイアナ:ちょっと待って下さい。―あなたは痩せたい、とおっしゃいました。そして今は、あなたの体重で幸せだとおっしゃっています。
クライアント:ええ、痩せる必要はあると思いますが、健康のためであって男性のためではありません。
ヴァイアナ:いいでしょう。男性のためには痩せたくない理由について話しましょう。それは、どのような意味でしょうか?
クライアント:ええと、痩せたら、家族が私に夫を見つけてほしいと望みます。私は、夫を見つけて、変わらなければならなくなります。―私は、誰か他の人にならないといけません。
ヴァイアナ:話を整理しましょう。あなたが痩せたら、男性を見つけなければならない、ということですね。今、誰かお相手を見つけたいですか?
クライアント:いいえ。今男性を見つけたら、彼は私という人間でいさせてくれないでしょう。
ヴァイアナ:あなたに魅かれる男性がいてほしいと思いますか?
クライアント:ええ、そう思います。
ヴァイアナ:わかりました。初めからやりましょう。あなたは痩せることをお望みです。合っていますか?
クライアント:はい。
ヴァイアナ:痩せたら何が起きますか?
クライアント:母は私に嫉妬して、姉妹は怒り、私は人生を変えなければならなくなります。
ヴァイアナ:なぜ、人生を変えなければならなくなるのですか?
クライアント:なぜなら、痩せたら、またデートしなければならないからです。
ヴァイアナ:デートすることを恐れているのですか?
クライアント:最近の恋愛関係はうまく行きませんでした。
ヴァイアナ:どのような意味でしょうか?
クライアント:彼らを愛していました。そして彼らは私から去りました。ですから、ただもうデートしたくないのです。
ヴァイアナ:分かりました。もう、恋愛関係になりたくないのですね。
クライアント:ええ、私は相手となる人がほしいけれど、それは本当ではありません。皆が、私が誰かと一緒にならなければならない、と考えています。
ヴァイアナ:今のあなたで愛されるとはどういう感じがするか知っていますか?
クライアント:そうですね、彼らは私を愛していると言います。でも、私が本当はどんな人間か分かったら、彼らはもう愛してくれません。
ヴァイアナ:それは(今までに)起きたことですか?
クライアント:そうだと思いますが、よく分かりません。
ヴァイアナ:誰かを愛し、彼らがあなたを愛するのを許すとはどういう感じがするか、知りたいですか?(知るのはいかがですか/知りたいと思いませんか)
クライアント:はい、知りたいです。
ヴァイアナ:「愛されるとはどういう感じがするか、愛されるのを許すとはどういう感じがするか」というダウンロードをさせて下さい。さて「体重を解放し、そして自分に満足することが可能である」ことをあなたに教える許可を、私は受けているでしょうか?「それを望むならば、恋愛関係になることに時間をかけてもよい」ということも。
クライアント:はい。それは私が本当に欲しかったものです。男性と一緒にならなけれなばならい、と感じたくありません。
ヴァイアナ:わかりました。それらの感覚感情と知っているという感じをダウンロードしましょう。さて、あなたという人間を本当に愛した男性と一緒にいたとき、何が起きましたか?
クライアント:わかりません。私という人間をよく知りません。
ヴァイアナ:あなた自身のことを、知りたいですか?
クライアント:そうですね、どんな人間であるべきかを知っています。―母から、私がどんな人間であるべきか教えられました。姉妹からも、兄弟からも。
ヴァイアナ:「あなたがどんな人間であるかは”あなた”が創り出すことが可能である」ことを、知りたいですか?
クライアント:はい、知りたいです。
ヴァイアナ:「痩せて、美しく、強いことが可能である」ことを、知りたいですか?
クライアント:はい、強くなりたいです。でも、痩せることは怖いです。
ヴァイアナ:痩せてしまったら、何が起きますか?
クライアント:わかりません―あまり痩せたことがありません。
ヴァイアナ:あなたが「変化をもたらす準備ができていて、痩せて、美しく、健康で、強いことが可能である」ことを、知りたいですか?
クライアント:はい、そうなりたいです。でも、なんとなく自分の見た目が好きです。私のことは嫌いではないですし、肥満だとも思いません。
ヴァイアナ:あなたは痩せる必要があると思いますか?
クライアント:少しは痩せる必要があると思います。
ヴァイアナ:どのくらい痩せたいですか?
クライアント:ええと、6~70ポンド痩せたら、悪くないでしょうね。
ヴァイアナ:それが、あなたの下げたい体重ですか?
クライアント:ええ、痩せてかわいくなるとはどういう感じかは知りたいです。でも、かわいくて痩せていたら、もう自分ではいられなくなります。
ヴァイアナ:なぜ、自分でいられなくなると思うのですか?
クライアント:なぜなら、私が変わり、全てが変わるからです。かわいくなったら、全ての人が変わるでしょう。
ヴァイアナ:「かわいくて、あなたのなりたい人間であることが可能である」ことを、知りたいですか?
クライアント:はい、知りたいです。
ヴァイアナ:「私はかわいいとはどういう感じか、かわいくある方法、かわいくあることが許されている、そうなってもあなたという人間である」ということを、あなたが知っているかどうか確認する許可を、私は受けているでしょうか?
クライアント:はい。
ヴァイアナ:「私は愛らしくて望ましい」ということを知りたいですか?
クライアント:はい、知りたいです。
ヴァイアナ:「満足のできる望む人間になることが可能である」ことを、知りたいですか?
クライアント:はい、知りたいです。
私は、私たちが話し合ったことについて、感覚感情と知っているという感じをダウンロードし、体重を解放する準備ができているかどうかの筋反射テストをしました。
筋反射テストの結果は「はい」でした。そのため、彼女に痩せて強いとどう感じるかを、思い浮かべてもらいました。彼女は再び、「姉妹と母が私に怒るでしょう。」と言いました。
これが本当だとしても、それが起こらないという思考パターンにはできません。代わりに、「痩せて強くてもいいです。そうであっても愛されます。」とダウンロードしました。また、「太っていなくても家族の一員である」とのダウンロードもしました。
彼女が痩せるために十分な思い込みへの働きかけをしたでしょうか?もちろんですとも。働きかけるべき思い込みはもうないでしょうか?もちろん、あります。しかし、それらは彼女がハートソングで悲しみを解放した後に現れるでしょう。
思い込みへの働きかけのセッションは、あなたという人間で愛されるという問題も扱います。私は「私ゆえに私を愛してくれる人がほしい」と言う哲学的な女性が大好きです。さて、その将来の仲間は、今のあなたという人間だから愛しているか、あなたが痩せても愛してくれるか、どちらでしょう。そして、痩せても痩せなくても、あなたが自分をもっと愛するかもしれません!
体重の解放が、人生を変えることである人もいます。他の人にとってはそうではありません。多くは、体重を解放したい人のやる気と信念体系によります。
たとえば、長年にわたって多胎により太ってしまったある女性を知っています。ある日、彼女は太りすぎにこりごりし「胃の縮小手術」をすると決めました。彼女が手術をすると伝えて来たとき、私は心配しました。その外科手術は危険性があると知っていたためです。それをした人は度々、残りの人生で十分な栄養を吸収するためのビタミンB注射をしなければならなくなります。
それでも彼女は手術をためらわずに進め、一年間で非常にたくさん痩せました。そして残ったすべての余分な皮膚を切除しました。
彼女はあまりにも痩せ、それどころか胸も小さくなりました。そのため再びメスを入れて豊胸をしました。彼女はその手術で感染症を患い、しばらく非常に具合が悪くなりました。
この一年間の遍歴の後、とうとう治って手術を終えましたが、彼女はもうあまり食べられなくなり、ソーダ水も飲めなくなりました。
彼女が手術したとき、なくなった脂肪のために、二十歳の女性のような体でしわしわの90歳のような顔でした。もう彼女と分かりませんでした!彼女の体も変化に対して調整できていませんでした―まるで、風船を刺して空気が全部抜けてしまったかのようでした。
ともあれ、彼女は痩せてすぐに何か違うと感じました。彼女は何をしたと思いますか?学生の頃から連れ添った夫に、怒りっぽく意地悪になったのです。
「あなたは長年、私に意地悪だったわ。」と彼女は夫に言いました。そして、「私たちは今裕福です。ですから、私はお金を半分持ってあなたから去ります。」と言ったのです。
それで、外科的な体重の解放をした動機は何だったのでしょうか?痩せて夫と別れることでしょうか。それとも、それは彼女が知らないで行動に移していた潜在意識の思考パターンでしょうか。私たちには、確かには分かりません。そして、彼女にも。
明らかに、ほとんどの人はそれらの種類の手術を望むところにはならないでしょう。そして、ほとんどの医師はリスクよりも恩恵の方がまさると信じて、ただ手術を行います。この特別な女性の話は極端なケースです。彼女の話からの教訓は、体重を解放したいときはあなたにとって健康的なペースでするということです。運動を始めると、一日2~3ポンド(約1kg)が解放されますが、一ヶ月では15ポンド(7kg)しか痩せないことに気づくかもしれません。これによって、あなたの体と周りの世界が変化に対して調整できるのです。潜在意識も、変化に対して持ちこたえることができます。あなたは、不健康な方法と対する健康的な体重の解放が可能です。
多くの人に必要なことは思い込みを処理することです。潜在意識を、彼ら自身が快適だと知覚できるやり方へと変えるためにです!
これは、根底にある思い込みがどのように体重、…そして人間関係に影響するかの例です。

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